Hey Visitor!

テレパシー通信備忘録 / V2K communication records

当方(とびうお / 堀彰宏)宛へ、テレパシー通信で伝えられた連絡について記録しています。

 

何らかの妨害工作により、送信メッセージと、受信メッセージとが異なっている場合が確認されているため、備忘録として公開しています。

 

 

※テレパシー通信とは-

特定の人にしか聞こえないように、超音波の音声や、神経通信を使った無線電話連絡のことです。

 

これは元々軍隊を管理するために用いられていた連絡網です。

 

しかし、近年ではIT関係企業と軍隊との癒着や、従業員の情報漏洩により、一般人でもいとも簡単に連絡の内容を盗聴したり・改ざんできるようになってしまっています。秘密裏に悪用し、デマを吹聴したり、差別して追い詰めたりできるようになり、2024年現在では社会問題になっています。

 

当サイトでは人命保護を優先するために、安全情報として皆様へ確認できるように公開を行っています。

 

平和の画像/フリー素材サイト・てがきっず様 https://tegakisozai.com/archives/20241
平和の画像/フリー素材サイト・てがきっず様 https://tegakisozai.com/archives/20241

テクノロジー犯罪関連・近況報告 / Technology Crime Truble Shoot Report

4/26 19:00頃- テレパシー通信
・北朝鮮系の工作員がサリンを4kg受け取った。
・関東地域地下鉄に散布命令があり、対象地域が神奈川・埼玉。
・彼らは「嘉手納基地からの司令があった」との事。
などと伝えられています。

担当工作員が動揺しているとの話があり、そこで…
・危険薬物について、使用前に処分してはどうか。
・MSDNという資料に処分方法が記載されている。
・使用しても、手駒にされるだけではないか?
などと通話状態になっておりました。

連絡先は愉快犯的な集団であるため、いつもの通り妨害工作(わざと嘘を伝える)の可能性もあります。
念の為皆様へ御報告致します。




4/20 テクノロジー犯罪対策

テレパシーで乱暴な通信が続くようなときは、こちらから繰り返し同じことを繰り返し伝えるようにする。

 

伝えられたことを念のため繰り返して伝え返すようにする。

 

知人友人の名前を名乗って連絡を伝えてくるようなら、「意地悪なことばかり伝えられているものですから、こちらからもでたらめに伝えています。」と断わりを入れるようにする。また、現実世界で会話の内容について記録しておき、確認を取るようにする。

 

会話の内容はなるべくサラリと返すようにしてしつこくならないようにしておく。

 

 

14:00- テレパシー通信 記録

テレパシー通信について「日本政府が公式的に通達している連絡ではなく、連絡内容に至ってもすべて正確に感知できるものではなく、また通達内容についても責任を取ることができない内容の連絡が続けられています。

 

ですので、この連絡の内容を聞いているかたは、自己責任において内容をよく判断されたのち行動していただきますようお願いいたします。」

 

といった内容の連絡が繰り返し伝えられて来ています。

 

 

一方で、合衆国のテキサス州からインターネットアクセスを行っている「マリオ・ナウファル」氏について、

・元米国大統領ドナルドトランプ氏が出資した軍事支援金の一部を借用し、そのうちの一部を日本の茨城県在住の工作員の方(私(とびうお)と同じ音声送信犯罪被害者の方)へ送金している。

・茨城在住の工作員の方は、ロシア空軍所属部隊の非公式連絡を聞いて活動を行っている。

(トランプ氏の支援金を各国工作員に配布して、依頼目的外の作戦を依頼している。)

 

などと伝えられています。

 

 

 

 

 

4/17 テレパシー通信

選挙前ということもあってか、通信が非常に乱暴な状態が続いています。圧力をかけられているときはとりわけカスハラ等、迷惑行為が起こりやすいようです。御報告まで。

 

 

4/14 テクノロジー犯罪調査メモ

米国マサチューセッツ工科大学と関連性の高いiZotope社が作る音声解析ソフト「RX」シリーズを使用することで、特定の周波数におけるノイズリダクションをかける事ができる。極超音波、極低周波、ささやき声に至るまで、特定の周波数の部分のみ、ゲインを調整する事ができるようになっている。もちろん、ノイズと思われる周波数部分は、ウォーターフォール画像を参照しながら、マウスクリックで範囲選択を行い、音量を下げる事ができるようになっている。

 

彼らが使用している「幻聴のように聞こえづらい音声」を録音し、不要な雑音は聞き取りやすく削除することができる。今まで以上により細かな音声解析することができるため、使い方によっては調査しやすくなりそうだ。

 

 

4/14 テレパシー通信にて

・(新潟県北部)選挙は立憲民主党と共産党を指示してほしい。

・次の地域で地震誘発させる。青森、岩手、福島、新潟、金沢、茨城、神奈川、福岡、鹿児島。北日本が優先。理由は、廃プルトニウムに関する交渉と脅迫のため。

 ・引き続き、自民党は諍いを続けていただきたい。建前上でもいい。何の目的かわからないが、イギリス議会が安定する。などと伝えられています。

 

 蛇足ですが、先日マイクロソフト社のビングAI(コパイロット)に、「日本が戦争になるとすればいつですか?」と質問をしたところ、下記の様な回答が得られました。

いつもと違い、まったく熱がこもっていない回答ですが、故意に操作されているのか。気になります。

 

 

4/6 11:00頃より、テレパシー通信にて。 ・自宅近郊での拉致に関する指令(例,日本で戦争が始まるから子供をお金と引き替えてほしい等)、 ・選挙に関する圧力の指示が行われています。ご注意願います。

 

 

4/1 テレパシー通信内容備忘録 ・誰かを槍玉に揚げて悪口を言えと伝えられた場合、ターゲットとなる相手には「あの人は何をやっても面白くない」とだけ伝えておけば、「リーダーからは悪口を言った」と取り敢えず評価されるようだ。

 

・地元にこれから出店される企業の成城石井さんについて「小林製薬製品自主回収の件で報道発表があったことが気に食わない」との連絡が当方の元へあり。

 

どうやらX運営者(自称創価学会の後援団体)と韓国側企業(地元企業後援団体)との間で意見が合わない。「韓国側と折り合いをつけてから、あらためて連絡をしてもらいたい。」といった内容のやり取りがありました。

 

 

3/31 テクノロジー犯罪メモ

 

テレパシー通信で返事をしにくい場合。ブツブツ、と小言をつぶやくように低く、小さい声で「わかりません」「私は関係ない」などと発音する。音が気になる時は、マスクをして会話をするアイデアもあります。

 

特に夜間は返事をしないのに、一方的に質問が繰り返されたり、罵声をあびせられたりしますが、こうしたやかましい時にも便利です。

 

 

なお、夜間の通信先相手は、現実世界の相手ではなく、架空の人物に差し替えられているようです。声だけ、本人の声を借りて、別人が連絡をする場合がほとんどです。

 

日中は、実際に現実世界での相手と通話できるようになっていることもあります(私の実体験で、そうしたこともありました)。実際は、オペレーター(通信管理人)が選んだ友人知人の頭の中から言葉を選んで、本人の声で伝えてくることがあります。この場合は、電話のように本当に相手へ伝わりますが、大概、たわいもないどうってこものない情報が多いです。

 

昼夜逆にして誤魔化して来ることも考えられますから、騙されてしまわないように気を付けて下さい。

 

 

 

3/25 テレパシー通信対策

(新潟県北部地域の対策例)

・自分からは、他人を脅かさない。

・自分がされたらいやなことは、人にしない。

・もししつこく脅かされたら「私を脅かしてもあなたにいいことはありません。だから脅かさないでください。」と伝える。

・誰かが「この連絡は国が連絡している。命令に従わなければいけない。」などと言っていたとしたら、「それはあなたの事を脅かしている犯罪者が伝えています。国は関係ありません。」と伝える。

 

3/25 V2K communication measures

(For example of measures at northern Niigata Pref.)

・Do not threaten others.

・Do not do to others what you would not want done to yourself.

・If the person continues to threaten you, say, ``Threatening me won't do you any good. So please don't threaten me.''

・If someone says, ``This communication is from the government. You must follow orders.'' If someone says, ``This communication is from a criminal who is threatening you, the country has nothing to do with it.'' ”

 

 

3/22 テレパシー通信

本日12:00-より、

地元野党議員と関係者の方々を話題として、乱暴な内容の連絡が続いています。

 

乱暴な連絡が続いている時は地元でカスハラや迷惑行為が行われやすくなっている模様ですので、何卒御注意願います。

 

 

3/14 近況

新潟県北部、国土交通省と地元共産党関係者に周知を行い、個人宅の監視強化を行っている模様です。恐らく無線を使用して、脅迫があるのだと考えられます。

 

現在のところ不審行動、加害行為などありませんが、対向車線にすれ違い際に幅寄せ、ゴミの投げ捨て、あるいは個人宅監視行動などが見られました。

 

当方の勘違いと思いますが、気になりましたので念のため書き留めておきます。

 

 

-執拗な監視行動に対する対処法-

・ガスボンベ周囲や、ガス管周囲にガス漏れ警報機を設置しておく。

・窓のそばにスマートフォンを設置しておいて、常時カメラレコーディングをしておき、侵入者検知に役立てる。

・監視活動を行う人は音に敏感なので、センサーライト、センサーブザーなどを設置しておくようにする。

 

 

3/3 テレパシー通信の記録その2ー

通信の依頼主はマイクロソフト、連絡担当はヤフーと連絡用事務所。

 

マイクロソフトも脅かされている。グループ全体で、政府の指示に従える様なら協力する。

 

マイクロソフトの一部部署(「イーロン」と言っている)で、政府に反発したいグループがある。

 

イーロンのグループは、シーア派、スンニ派に協力し、イスラエルでクーデターを起こしたい、と言っている。

 

今後の社内確認が必要。

 

などと伝えてきています。

 

The parent company of Telepathic Communications is Microsoft. Yahoo and the subsidiary were in contact. Police radios from various countries were also purchased and used.

 

 Microsoft is threatened. The Microsoft Group will cooperate with the government if it can comply with its instructions.

 

 Some divisions at Microsoft (called "Elon") want to against the government.

 

 Elon Group cooperates with Shiites and Sunnis. And he says he wants to stage a coup in Israel.

 

 In-house confirmation will be required in the future.

 

 

 

3/3 テレパシー通信の記録その1ー

※今日は、テレパシー通信局の管理責任者と、その目的についての話でした。

 

・ビルゲイツ氏が、テレパシー通信を指揮している、と言われている。

・通信組織の代表だが、今後どうしたらいいのかわからなくなってしまった。

・マイクロソフトの名誉会長ではあるが、関係者によると「もういないのでは?」と言われている。

・では、現在マイクロソフトは名誉会長不在の会社なのか?→そうだと思われる。

・「訴えてやる」と伝えてきてはいるが、しかし「ビルゲイツ氏は、国や一般国民を巻き込んで一体何がしたいのだろうか?」という意見もありました。

 

 

-テクノロジー犯罪メモまとめ 3/1-

※テレパシー通信で「これは国が行っているから〇〇しろ!逆らうのか?」などと罵られた場合、「国がやっているのではなく、自分を殺そうとしている人が連絡しているのではないか?」と伝えればいい。証拠は、国は何も返事をしない(脅迫して口止めを行っている)からである。国のどの組織のなんという部署が行っていて、実際に確認が取れないというのも証拠のひとつ。

 

※自分の話を聞いてくれる人に、できるだけ

「おいしい話ほど罠があるから気を付けた方がいい。」

「国がやっているとは言え、国に確認しても何も返事がもらえない。おそらく脅迫され、口止めされているのだろう」

「これだけの事が行われているのに、警察の無線や自衛隊の設備を使ってまで、国が一切関与していないというのは矛盾している。だから返答しない(返答できない)のだろう。」

「これはむしろ、一般市民を捨て駒にして国に歯向かわせて対立させようとする作戦ではないか?だとすれば、地元住民はお互い様なのだから、地元同士で喧嘩しても良いことはないのだろう」

などと、事前にあらかじめ返答用の会話をマニュアル化させておくのも無難。テクノロジー犯罪の被害に巻き込まれた際に役立つ事は間違いないし、仮に他国から侵略を受けても、行政側で情報収集しやすく、また対応しやすくなる。

 

※定型句には反応しない

「あなたは不安だから〇〇なのでしょう?」

「あの人に〇〇して!」

「あの人は〇〇宗教だから、無視しよう」

「あの人は〇〇(実は外国人)だからゴミ出しに出されたものを調べて!」

「もうすぐ戦争がはじまるんだって!」

「国が言っているのだから」

などといった事実が確認できない内容のテレパシー通信は、あてにならないと思う癖をつけておくようにする。

 

もし事実かどうか確認したいいのであれば、周囲の人に話を聞いてみるか、少しずつ折り合いを見ながら地域の行政窓口に相談してみる。できれば3年ほど様子をみておいた方がいい。ただし「テレパシーで聞いた」などとは言わずに「電話で知人から聞いた。名前は伏せますがご近所の方から聞いたような気がする」などとあいまいに伝えると話が伝わりやすい。

 

※FM垂直偏波(FMトランスミッターを縦アンテナで使用する)を使うと、映像転送(コンピューターの画面や、自分以外の他人が眺めている視覚画像)を転送しにくくなる。VHF用ブースターを活用すると、らり効果は高まる。

 

ただし出力を上げすぎると電波法違反として摘発されるため注意が必要。トランスミッタの周波数に合わせてラジオを設定し、トランスミッタに繋いでいる音楽プレイヤーの音楽が、設定周波数に合わせて屋外のFMラジオ受信機で聞こえるか試してみるのが無難。

 

 

 

ジャミング音声 / V2K Radio Jammer And Sound Effect

 

※現在までに作成しているジャミング音声

 

2024年3月1日作成 ジャミング音声

https://www.dropbox.com/scl/fo/g52rzegzz931ih0nrl9u3/h?rlkey=avjrls967ji3wv7nn745m3jm0&dl=0

 

・重低域・超高域(20Hz / 8kHz / 19kHz)

できるだけ大型のスピーカーで聞くと、思考盗聴しにくくなる模様。

例えば、記憶しておいたパスワード確認、電話番号の確認、伝票に記録された数字の確認等。

 

・超高域のみ(サイン波19kHz)

小型スピーカー、スマートフォンでの再生推奨。 

通信がやかましいとき、怒鳴った音声ばかりで聞きたくないとき、耳鳴りが多くて眠りにくいとき。再生中はいつでも、耳鳴りのような音声をわざと再生し続けるジャマーです。

 

---------------------------------------

 

2022年5月14日作成 ジャミング音声

 https://www.dropbox.com/sh/yjemgvieuj7gk57/AADGvgUTYnaQniZZKZph1S8za?dl=0

 

・パルス波も試してみましたが、厳密にはサイン波の波形で出力されるため、高域(高周波数帯域)サイン波を断続的に再生させるのも無難かもしれません。

  

そのほかの情報 / Ohter Information Links

 

・過去の情報

Spotify for Podcasters

 

とびうおの日記 更新停止中

 

X(旧ツイッター) 更新停止中